LINEを初めて使うときは、「何ができるアプリなのか」「友だちをどう追加するのか」「メッセージや通話はどこから始めるのか」と戸惑いやすいものです。この記事では、LINEアプリの基本機能から、アカウントの準備、友だち追加、トーク、音声通話、通知や安全設定まで、初心者が使い始める順番に沿って分かりやすく解説します。

この記事でわかること

  • LINEで利用できる主なコミュニケーション機能
  • ホームやトークなど基本画面の役割
  • 友だち追加からメッセージ送信までの流れ
  • 通知やアカウントを安全に使うための設定

LINEはトークや通話を利用できるコミュニケーションアプリ

LINEは、友だちや家族とテキストメッセージを送り合う「トーク」、音声通話、ビデオ通話などを利用できるコミュニケーションアプリです。個人同士だけでなく、複数人のグループを作って連絡を共有することもできます。

アプリ自体は無料でインストールできますが、利用時にはインターネット通信が発生します。Wi-Fiを使わずに写真や動画を多く送受信したり、長時間のビデオ通話をしたりすると、携帯電話会社のデータ通信量を消費します。

主な機能できること
トーク文字、写真、動画、スタンプなどを送受信する
音声・ビデオ通話LINEの友だちとインターネット経由で通話する
グループ複数人でメッセージや情報を共有する
公式アカウント企業や店舗などから情報やクーポンを受け取る

まずはトークと音声通話の使い方を覚えれば、日常の連絡に必要な基本操作を始められます。ほかのサービスは、必要になったときに少しずつ試すと分かりやすいです。

ホームとトークなど基本画面の役割を覚える

LINEを開くと、画面下部などに複数のタブが表示されます。代表的なのは「ホーム」と「トーク」です。アプリのバージョンによって表示位置や名称が変わる場合があるため、迷ったときはアイコンと画面の見出しを確認してください。

ホームでは、友だちやグループ、公式アカウント、設定などへ移動できます。トークでは、これまでにやり取りした相手やグループの一覧を確認できます。未読メッセージがある場合は、件数を示す数字が表示されることがあります。

歯車の形をした設定アイコンからは、プロフィール、アカウント、通知、プライバシーなどを調整できます。設定を一度に変更する必要はありません。最初は自分の表示名とプロフィール画像、通知の状態を確認する程度でも十分です。

アカウントとプロフィールを準備する

LINEを利用するには、スマートフォンにアプリをインストールした後、画面の案内に沿ってアカウントを作成します。新規登録では、利用規約やプライバシーポリシーを確認し、電話番号を入力してSMS認証を行う流れが基本です。

プロフィールの表示名は、友だちが誰のアカウントか判断する手がかりになります。本名をそのまま使うかどうかは利用目的に合わせて決め、家族や知人が分かりやすい名前にすると連絡ミスを減らせます。

メールアドレスやパスワードを設定しておくと、端末変更時のアカウント引き継ぎやパスワード再設定などで役立つ場合があります。登録内容は設定画面の「アカウント」から確認し、現在使っている情報になっているか定期的に見直してください。

基本画面とアカウントの準備ができたら、次は連絡したい相手を友だちに追加し、トークを送る操作を進めます。