LINEのトークで大切な連絡を共有しても、会話が増えると過去のメッセージが流れて探しにくくなります。そんなときに役立つのが、トークルームごとに情報を掲示できるLINEノートです。この記事では、ノートの特徴、作成方法、既存メッセージからの投稿、編集と削除、添付できる内容、家族やグループで使う際の注意点を初心者向けに解説します。
この記事でわかること
- LINEノートと通常のトークの違い
- 新しいノート投稿を作成する手順
- トーク内のメッセージをノートへ保存する方法
- 投稿の編集・削除と添付機能の注意点
LINEノートはトークルーム内の情報を残す掲示板機能
LINEノートは、友だちとのトークやグループトークの中で、連絡事項を投稿して共有できる機能です。通常のメッセージは新しい会話が続くと上へ流れていきますが、ノートは専用画面から投稿を一覧で確認できます。
たとえば、集合場所、持ち物、家族のルール、旅行の予定、繰り返し確認する案内などをノートへ投稿すると、トーク履歴を何度もさかのぼる手間を減らせます。ノートはトークルームごとに分かれているため、別のグループのメンバーにはそのまま共有されません。
ノートは自分だけの保存場所ではなく、そのトークルームのメンバーと共有する場所です。個人的なメモを残したい場合は、用途が異なることを理解して使い分けてください。
通常のトーク・アルバム・Keepメモとの違いを理解する
LINEには情報を残す方法が複数あります。それぞれ向いている内容が異なるため、保存したいものに合わせて選ぶと整理しやすくなります。
| 機能 | 向いている使い方 |
|---|---|
| 通常のトーク | その場の会話や短い連絡を送る |
| ノート | メンバーが繰り返し確認する文章や案内を共有する |
| アルバム | 複数の写真をテーマごとに整理する |
| Keepメモ | 自分だけが見る個人的なメモをトーク形式で残す |
予定の説明文と集合場所を一緒に残すならノート、旅行写真を多数整理するならアルバム、買い物メモを自分だけで確認するならKeepメモというように使い分けられます。
Keepメモではノートやアルバムを利用できないとLINEヘルプで案内されています。自分専用のKeepメモと、メンバー共有用のノートを同じものとして考えないようにしましょう。
LINEノートを新しく作成する手順
ノートは、投稿したい相手またはグループのトークルームから作成します。投稿先を間違えないよう、最初に画面上部のトーク名を確認してください。
- ノートを作成したいトークルームを開きます。
- 画面上部のメニューをタップします。
- メニュー内の「ノート」をタップします。
- 右下などに表示される「+」から「投稿」を選びます。
- 共有したい内容を入力し、右上の「投稿」をタップします。
投稿が完了すると、そのトークルームのノート画面に表示されます。重要な日時や場所は文章の冒頭に書き、内容を短い段落に分けると、スマートフォンでも読みやすくなります。
新しい文章を作る方法を確認したら、次はトークで既に送受信したメッセージをノートへ移して保存する手順を見ていきます。
