TwitterTwitterアカウントの鍵付けについて
鍵を付ける（非公開にする）とは？
Twitterには鍵をつけずにツイートする公開ツイートと、鍵をつけてツイートする非公開ツイートがあります。
公開しているツイートはフォローしている・していないに関わらず、誰でもツイートを見ることが出来ます。Twitterのアカウントを持っていない人でも公開ツイートは見ることが出来ます。その一方で非公開設定にしているツイートは、自分をフォローしている人しか閲覧することはできないようになります。またフォローの申請も許可制となるので、フォロワーの選定ができる利点もあります。自分と関わりのある人だけツイートが見ることが出来るので第三者に見られることはありません。
鍵付きに設定すると、自分のTwitterのプロフィール画面に鍵マークが表示されます。
赤枠で囲った部分が鍵マークです。このように非公開設定をすると鍵のマークが現れることからツイートを非公開にすることを「鍵を付ける」と呼んでいるのです。
Twitterアカウントに鍵を付ける方法
ツイートを非公開に設定するために、鍵を付ける方法はいたって簡単です。
まずアプリを起動し、自分のTwitterアカウントの画面を開きます。
自分のアイコン画面をタップしてください。（赤枠の部分です。）
画像の画面が表示されたら、「設定とプライバシー」をタップします。
設定とプライバシーの画面が表示されたら、「プライバシーとセキュリティ」をタップします。
プライバシーとセキュリティ画面に移ると、最初の項目に「ツイートを非公開にする」というボタンがあるのでタップします。
ボタンの色が緑色に変わり、有効化されました。これでツイートを非公開設定に変更することが出来ました。また非公開から公開へ設定を変更したい場合は、ボタンを再度タップして白色にすると公開設定となります。
自分のTwitterプロフィールを確認してみると、鍵マークがついて非公開になっていることが確認できますね。これで非公開の設定は完了しました。
